望む未来を手に入れるあなたを応援する「未来創造セラピスト」夢実現案内人@まっこです。
「占い」の意味を調べてみると
うらなうこと。人の運勢、物事の吉凶、将来の成り行きを判断・予言すること。
とあります。
そもそも、占いの語源は何?
占いの「占(うら)」=「心(うら)」で、
心の中は実際に見ることができないので「うら」
実際に見えるところが「おもて」
ということは、「うら」が潜在意識、「おもて」が顕在意識と言えると思います。
「ない(なう)」は縄をなうのなうです。
心の糸を一つにまとめあげ、気を集中して天の神と交信をするという意味になるとか。
また他の説では、なふ【和ふ・供ふ・直ふ・綯う】とも書いて
「合わす・比べる・照らし合わす」などの意味もあるそうです。
筆跡診断も今まで集めたデータに照らし合わせて、こういう傾向があると診断するものです。
どちらにしてもまずは
潜在意識を読み取ること。
あなたの潜在意識、裏側には何がありますか?
筆跡にしてもカードにしても、あなたの「今ここ」の状態が出てきます。
それは、あなたが気づいていないことかもしれません。
「今ここ」の状態から将来こうなるかもしれないということがわかるのです。
結果が良いから「よかった~」ではないと思います。
それは、願いが叶いますように!と祈っているだけと同じことじゃないのかな?
やっぱり、そういう結果になるように行動しないとね。
じゃあ、自分が望む結果になりそうにない時は?
そうならないためには、「潜在意識」を変えればいいのでは?
潜在意識=行動習慣
行動習慣は、自分の思い込みや周りから言われて身につけたものです。
本当にそれはしないといけないものなのか?
その考え方は本当に正しいのか?
自分のことを振り返ってみるといいですね。
そうすることによって、「おもて」で取るべき行動が見えてくるはずです。
心が弱っている時や自分に自信がない時は、他者の発言や占いに振り回されてしまいます。
イベントであらゆる「占い」ブースに行って、同じことを言われました。という方がいます。
同じことを言われたなら、なおさら、これからどうしたいのか?どうするのか?
「今ここ」の自分を認めて、受け入れることも大事ですね。
判断するのも決断を下すのも、その道を実際に歩むのも、その人にしかできないことです。
なので「占い」は依存するものではありません。
自分で自分の未来を創造する後押しをしてくれるものです。
ちなみに「羨む」ですが、 昔は「心(うら)病む」だったそうです。
羨むのは心が病んでいるからということですね( ゚Д゚)
他にも「うらやましい→心がやましい」「うら恋し→心が恋しい」
「うら悲し→心が悲しい」ということですって。
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